みんなのこころとからだを大調査。
悩んでいるのは自分だけじゃないかも。

若年世代のうち半数を超える人が日常的に“身体の悩み”を感じている

「だるい」「とにかく眠くなる」という声が多く、性別ごとに多く見られた悩みとしては、男性が「髪・頭皮」「男性特有の活力不足」、女性が「肌」「イライラ期」という結果になりました。(※若年世代:18~34歳)

女性特有のイライラ期において、約8割が“自助努力”で対処

「何もしない/我慢する(45.7%)」「ネットや本で対処法を調べる(17.5%)」「 体を動かさないようにする(11.2%)」など、“自力で行える範囲内”で対処している人が多数という結果になりました。

※「自助努力」:「医薬(処方薬・市販薬)に頼る」と回答しなかった人の計

奥田弘美先生(産業医​・精神科医)

心と体はつながっていて、体の元気が心の元気にもつながります。まずは「食事」と「睡眠」の基本的なセルフケアを見直してみましょう。
また、体を休めることも大切です。心の気分転換のための活動(レクリエーション)は、心と体の休養(レストとリラクゼーション)ができてから楽しむことをおススメします。

男性特有の活力不足、“一人で抱えがち”な傾向アリ

ほかの悩みと比べても、とくに“一人で抱えがちな傾向”にあると言えます。一方、若年男性の約4人に1人が同じ悩みを抱えている結果もあるため、決して珍しいことではありません。

武神健之先生(医師・産業医・日本ストレスチェック協会代表理事​)​

”うまくいかなかった”という「事実」と、”うまくいかないかも...”という「不安」を分けて考えることが重要です。
「不安」にとらわれず、「事実」についての対処方法として、まずは基本のきとなる、食事や生活習慣などのセルフケアに取り組んでみると良いでしょう。

睡眠で悩む若年世代のうち、大多数が「深刻である」と回答

「睡眠の悩みがある」と回答した人は割合として多くはないものの、一方で、悩みを抱える人のうち73.0%と大多数が「深刻である」と感じている結果になりました。

肌悩みを持つ人のうち、6割以上が「深刻である」と回答

若年世代のうち、男性が22.8%、女性が45.1%の割合で「肌において悩みがある」と回答。その程度については、男女いずれも6割以上の人が「深刻である」と回答しました。

「気圧の変化/季節の変わり目」といった“気候”も不調の原因に

気候という外部要因が不調を引き起こすこともあります。とくに低気圧の日には「#気圧のせい」でトレンド入りすることも。たまには天気のせいにして、無理をしないことも大事かもしれません。

若年世代の5人に1人が「髪・頭皮に悩みがある」と回答

中高年のイメージがある“髪の悩み”ですが、若年世代(18~34歳)の5人に1人が「気になる」と回答し、その内70.2%の人が「深刻な悩みである」という結果になりました。

※「若者健康ぶっちゃけ白書」は、若者の健康実態を明らかにすることを目的として調査したものです。そのため、商品の効果効能を説明するものではありません。
※調査結果の数値:自社調べ

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